腰椎椎間孔狭窄症の手術⑥ 3ヵ月検診(術後3ヶ月目)
今回は術後3ヵ月が経ち、3ヵ月検診があったのでその時の内容をご紹介したいと思います。
その前に...。
前回のブログ更新は2022年2月。
今回のブログ記事は2023年1月年明けアップ。
約1年の放置です。
何で更新をしなかったというと...
嫌なの...
嫌なの!!
もう、このしびれと
向き合うのが
嫌になったの!!
本当に嫌なの!!
そうなんです。
もう
見るのも嫌。
聞くのも嫌。
言うのも嫌。
考えるのもの嫌の状態になっておりました。
しかしながら宙ぶらりんの状態では気持ち悪い。
その為、新年を迎え、このしびれとある意味決別する為。
また、次回更新の完結編にむけ、3ヵ月検診をした時のお話を以下に書いていきます。
術後、3ヵ月が経ち3ヶ月検診のために病院へ。
もちろん、足の状態は~~~~
はい!
改善しておりません!!
成長なしです!!
で、先生に涙ながらに訴える。
テニ男:
「先生!!変わらんよ!!」
「まったくもって変わらんよ!!」
「3ヶ月たったよ!!」
「なんで!!なんで!!」
「にゃんで!!にゃんで!」
「にゃーー!にゃーー!」
にゃーーー!!
もう、今思うと頭の中はこんな感じでした。
パニック。
もうパニック。
猫ちゃんパニック。
でも、先生は冷静に
先生:
「では改めてMRIを撮ってみましょう」
で、再撮影。
で、数時間後、改めて診察室に呼ばれ画像をみながら言葉を頂く。
先生:
「異常ないですね」
もう、聞きに聞き飽きたお言葉を頂きました。
手術直後と変わっておらず、キレイな状態とのことでした。
テニ男:
「と、言うことは、ど..ういうこ.と?」
「私はど.う..すれ.ば..?」
「せ.ん.せ..い....?」
先生:
もう、できることは
ないです。
からの~~~~。
てな感じでした。
でも先生がこんなことも言ってました。
先生:
「テニ男さん!!大丈夫です。」
「神経の治りは遅く、2年かかる場合もありますから」
「良くなっていきますよ」
「私はあきらめてませんよー!!」☆(v^ー°)
って...
先生さんよ...
「あきらめない」って言葉は目的に向かって行動をする人やできる人が言うのであって先生はもう何もしないじゃん...。
あんたもう
何もしないじゃん!!
(ンД´)ノ
と、腐っていきました。
ふ~~~。
で、呼ぶの?
アイツを呼ぶの?
呼べばいいんでしょ?
はい!
でました!!
でましたよーーーーー!!
ちゅーことで3ヶ月検診は終わりました。
で、しびれに対し何もしないまま年が明けたって感じです。
次回は近日中に腰椎椎間孔狭窄症の手術の完結編として今の状態のご報告などで締めくくりたいと思います。
(ノд-。)クスン
(つづく)