①筋電図・神経伝達検査
原因の目途を立てる為、筋電図・神経伝達検査を実施しにF大学病院にきた私。
大学病院は待ち時間が長いと聞いていた為、受付開始の1時間前には受付前でスタンバってました。
その為、整理券?の1番をもらって、診察を待つことに。
で、他者の予約時間の関係で診療開始から約1時間たった後、診察室に案内されました。
まー想定内です。
で、先生とご対面
あれ?
メイプル超合金の安藤さん?
と見間違うような女医さんでした。
先生は紹介状を読み読み
先生:
「手術してもしびれはとれませんでしたか...」
テニ男:
「残念ながら...。先生はこのしびれについてどう思われますか?」
先生:
「しびれは原因不明なんてよくあることです」
「これだけ治療をやってきてダメなら完治じゃなくこのしびれと付き合う方向に目をむけるべきですね」
テニ男:
「.........。」
私は思いました...。
なんて他人事!!
そうなんです。
この他人事感は先生が私に伝えた内容ではなく、その話し方からすごく感じました。
先生に不満感を持ちつつ、本題は検査なので、そちらの話を進める。
テニ男:
「それでは紹介状にあるように検査をお願いします」
先生:
「それでは2週間後の平日に予約を入れますね」
テニ男:
「えっ!!今日じゃないのですか?」
先生:
「今日は初診です。初診当日に検査は無理ですよ。」
テニ男:
「でも、T病院から検査依頼が先週あったはずですが...」
先生:
「はい、承知してます。ですから今日は初診で次回に検査です。」
「大学病院は個人病院と違ってどうしてもこういったところに患者さんに不都合な点がございます。ご了承ください。」
テニ男:
「.......。」
そうですか。
そう言われるとどうしようもないじゃないですか。(´・ω・`)
ということで当日の検査はあきらめることに。
で、平日は仕事で難しい為、1ヵ月後の土曜に予約を入れてもらうことしました。
初診を終え、病院から出た際、嫁に電話をかける
嫁:
「検査はどうだった?」
テニ男:
「実はコレコレこうで検査してない」
嫁:
「ふ~ん。じゃーしょうがないね~。」
ということで、本日はこれといった成果はなく帰宅することに。
そう...まさに
ブパパブパパブパパ~
現場からは以上です。
どうもありがとうございましたー 。
てな感じです。
(つづく)