足根管症候群 手術後 3ヵ月経過
前回、仕切り直しの時に、スラムダンクの三井さんに名言を頂いた私。
今回はこちらの名言を噛みしめ、頑張っていきます。
なぜなら...。
だってだって...。
てな感じですから。
(〃´・ω・`)ゞ
(しびれについての詳細は末ページに記載)
さてさて、本題です。
足の手術をしてもらったT病院(通院16軒)に術後3ヵ月までリハビリと経過観察の為、約2週間毎に通っていた私。
全く改善しない為、意を決して神妙な顔で先生を問い詰める
テニ男:
「先生...。私が先生とお会いして半年経ちました...。」
「手術をしてもらったりいろいろ治療して頂いたのですが、改善しません」
「そこで改めてお伺いします...」
私のしびれの原因は
何ですか!!
(。-`ω´-)
先生:
わかりません!!
(`・ω・´)
もうビックリするくらいの
即答でした。
しかも言い方に全くブレがない。
ある意味気持ちよかったです。
そりゃそうですよね。
わかってたらそれに向けて徹底的に治療してますもん。
∩(´・ω・`)
で、ここから今後について先生からご提案
先生:
「原因の調査の為、筋電図・神経伝導速度検査をやりませんか?」
テニ男:
「何ですかそれ?」
(o・ω・o)?ホエ?
先生曰く、
筋肉や神経に異常がないか、筋肉が収縮する時や神経を電気で刺激して、伝わり方を記録する検査。
検査結果より異常があった場合、異常部位等に見当がつくそうです。
ちなみにT病院にはその検査器具がない為、F大学病院で実施することに。
その為、検査依頼をT病院からF大学病院にしてもらい、翌週にF大学病院へ検査に行くのでした。
ちなみに次回以降、ブログタイトルの「足根管症候群 手術後 〇〇経過」は止めますね~。
だって手術の成果はなかったから!!
■しびれについて
しびれは術前程度が継続中。しかも手術の痛みがまだ土踏まず当たりにあり、少しでもリハビリテニスをすると、次の日から1週間はしくしくと痛みがでる。時には痛み止めを飲むくらい痛い。
(つづく)