①通院20軒目:S神経内科病院(整形外科の分野からの脱却)
前回、神にお会いする為、ムーミン谷に行ったものの、シブがき隊に手荒い歓迎されたかと思ってたら、世紀末となり「ヒャッハー!!」からの「ヒデブ!!」となった私。
今回は神経内科を受診したお話になります。
前回のゴッド先生から
「整形外科の領域ではもうできることはない。」
「ダメもとで神経内科はどうですか?」
と神託を頂いた私。
あなたは~
神を~
信じますか~?
てっ
信じるも
信じないも
ないの!!
選択肢はないの!!
やるしかないの!!
ちゅーこって地元の神経内科に行ってみました。
いや~、とうとうきちゃいましたよ...。
記念すべき
20軒目の治療院!!
d(≧▽≦*d)
ここまでくるともう開き直ってます。
足のしびれは
治ってませんけどね!!
ヽ(゚∀゚)ノ!!
で、早速、神経内科での先生のとの会話。
神経内科先生:
「今日はどうされました?」
と、ぴんから兄弟の左側そっくりの先生に言われたので、これまでの経緯をお話しする。
そのあと、身体検査的なものを実施
神経内科先生:
「う~ん。現状では原因がわからないです。」
「その為、血液検査をしてみましょうか」
(-_-;ウーン
テニ男:
「血液検査ですか?」
「毎年、会社の健康診断でやってますが...」
( ・◇・)?
神経内科先生:
「はい。健康診断のものより、もっと詳細なやつになります。」
「どうされますか?」
(・ω・*)
テニ男:
どうしよう...。
どうしよう...。
と思っていたらあの名場面よみがえる
テニ男:
「僕はつらくて...」
テニ男の涙が床にこぼれ落ちる。
足のしびれ:
「ねえ、まだですか?」
しびれがうんざりしたように言う。
すると、テニスがテニ男をいたわるように優しく言う。
テニス:
「お兄ちゃん、治そう...」
しかし、テニ男は涙で気持ちが進めない。
すると、足のしびれが強制的に治療を終了させようとする。
そんな中、静かな完治五郎が初めて声を荒げる。
完治五郎:
テ、テニ男が
まだ、
治療している
途中でしょうが!!
テニ男:
でゅ~~ん(純)!!
(´;ω;`)
ちゅーこって、血液検査をすることにしました。
で、その日は、しびれに効くであろう内服薬をもらって、後日、結果がでるまで待つことに。
五郎さん
私に力をください...
(つづく)