①通院最終章:22軒目 整形科の足の専門&大学教授 編
前回、デスメタルを叫んでいたら死の宣告をされたので何度も死んでいたら亀仙人のじっちゃんが閉めてくれた私
とうとう通院最終章の話となります。
ブログを読んでくださっている方...
またまた
お久しぶりです!!
いやー。
折れた。
折れとったね。
ゴット二人に治療不可宣言され、治療のモチベがポッキリと折れてました。
しかも、前にテニスエルボーみたいなのになったとブログで書いてましたが、よくよく検査してみると結局は腕の肉離れだったらしく、テニスもできない...。
だから、
下半身&心肺強化だ!!
ノ(*゜∀゜)ノ
と思い、足の痺れと相談しながらランニングをしてたら今度は足の肉離れ。
その為、所属する社会人テニスサークルでは(私がお世話係です)
テニスコートを事前予約する
↓
メンバーに連絡する
↓
練習会当日、受付をする
↓
テニスはせずに皆の練習風景を数分見て、帰宅
帰宅...
帰宅...
帰宅じゃーー!!
あ゛あ゛ぁーー!!
(屮゜Д゜)屮
そう...
テニスできないから
お家に帰るしかないの!!
で、帰りの車の中はこんな感じになり...
でも、
でもですね、
てな感じで日々を過ごしております。
(・ω・)/ ヨッ!
さてさて、
話がそれましたが、治療の話にもどります。
肘の肉離れで病院にかかっていた時に何気に先生にしびれの話をしたのでした。
ちなみにその先生は約2~3年前に足のしびれを見てもらった先生です。
テニ男:
「昔みてもらったしびれがまだ治ってないです...」
先生:
「えっ。そうなんですか...」
そこで先生何かを考える...
先生:
「それでは足の専門医を紹介しましょうか?」
「その先生は大学教授を兼任していろんな足の症例をみてるから信頼できる人だよ」
と言われました。
ふーー-っ
足の専門の先生ですか...
大学教授ですか...
そんなこと言われも私はゴット二人に
死の宣告をされてんですよ...
今更ですよ...
でも...
でも...
折れた心に
火が付くやん!!
ちゅーこって、通院最終章として
足の専門医である、大学の教授の方に診てもらうことになりました。
ちなみにこれ以降は病院&治療院共に通っておりません!!
なので最終となります。
そう、
最終ということはー...。
(つづく)